契約中のクライアントさんは

　驚くような超一流不動産会社

　驚くような世界規模の超巨大ファンド

　国際的超大手不動産仲介会社

　シンクタンク超大手、中小規模会社・コンサルタント会社まで

　多岐にわたっております。

　過去には

　驚くような鉄道会社・2社

　世界規模の総合商社の不動作部門

　銀行系資産運用会社

　超有名小売コングロマリット等も

　クライアントになっていただいていた時期があります。

　クライアントの実名を公開していた頃、

　顧客リストとしてはとんでもなくすごすごすぎると

　某・マスコミの役員に言われ、

　会費の入金を頂いている銀行は、振込会社の絢爛豪華さから

　信じられない会社さんとお付き合いされていると驚いていらっしゃいました。

　私としては会社員の頃にお付き合いしていた方々と同じようなものだったのですが、

　そのような私に「感謝が足りない」と説教をしてくださる方がいて、

　今は素晴らしい各社をクライアントと持てた事を感謝しています。

グローバルな不動産ビジネスが広く世界の平和と発展に寄与するものと信じ、これからの社会で成長をする企業の皆さまの発展へ貢献します。

ジャパン・トランスナショナル　代表　坪田　清

グローバル不動産経済研究会主宰

(公)不動産流通推進センター 公認不動産コンサルティングマスター 

経歴：

１９５３年東京に生まれる。

１９７２年筑波大学附属駒場(当時･教育大学附属駒場)高等学校卒業

１９７６年東京大学工学部都市工学科(都市計画コース)卒業。

１９７６年三井不動産(株)入社。首都圏建売、建売別荘、海外事業、ビルディング事業を担当。

１９８５年より同社関連事業部勤務。海外子会社も含めた全子会社の総括監理、三井不動産販売･三井ホーム･オリエンタルランドの新規上場および新規上場の下準備、その他の子会社･関連会社のM&A等を担当。非上場有価証券に関する法務･税務を得意とする。

１９９３年に同社S&E研究所に勤務して以来、一貫してグローバル不動産経済の動向調査や海外からの視点による日本の不動産・政治経済に対する論調調査・分析に従事。また同研究所勤務中に役員からの特命業務数件を担当。

１９９９年に同社企画調査部に勤務。英文情報で伝えられる主として海外の直近の不動産関連の出来事・分析等を集約し、社内の関係各所あて多数に向けて高頻度で情報を発信。（本業務が現在の『グローバル不動産経済研究会』につながっている。）

また、三井グループの横断的シンクタンクである三井業際研究所において各種委員を歴任。

２０１４年６月、三井不動産(株)退職を機にジャパン・トランスナショナルを起業、会員制の「グローバル不動産経済研究会」を主宰し、情報提供サービスや各種の不動産サービスを提供すると同時に、各種セミナーでの講師を積極的におこなっている。

書籍：『三井不動産との邂逅』(2014年6月出版・自費出版）

　　　『外資のプレイヤーと会う時に読む本

　　　　~グローバル不動産経済の読み解き方』（2018年10月出版・文芸社）

　　　『世界から日本の不動産を知る』（2020年1月出版・三井不動産リアルティ）

　　　『世界の不動産会社群』（2021年7月出版。自費出版。元「週刊住宅」連載）

２０２４年６月１日　閉業

　　　　　　　 　　  長い間ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

ホーム | よもやま話 | よもやま話過去記事 | 不動産経済研究会 | 出版書籍 | 講演・出張セミナー

| 事業概要 | お問い合わせ