6月20日付けブログ:本当の魂胆は「シニアを働かせて税金と保険料をしぼりとろう」
>先週届いた「国民健康保険料」が年870,000円
> 今週届いた「介護保険料」が 年177,840円
> 合計 年1,047,840円という途方もない額だ。
> これはマジな金額なんだろうか?
>どんな仕組みや計算をしたのか分からないが、
>「1,047,840円」という数字を見ただけで何かがおかしいと分からないやつは、バカだ。
>小学校で算数を勉強し直してから、役人に戻れ。
>ふざけるな。いい加減にしろ、ばかやろう。
私はこの保険料のバカ高さに本当に怒っている。
「日本のため」に怒っているのかもしれない、
「厚生年金保険」と「介護保険」の根拠法の所管課が厚労省にある筈なので、
歴代担当課長のフルネームとプロフィルをを調べ上げ、
たぶんこのブログで彼らの氏名を公開してさらに情報を集める。
最初の興味は、どの程度「算数」が出来そうな人間かだ。
算数的な直感を持たない、算数がろくにできない人間たちであろう事は間違いないが、
「算数」もろくに出来ない人間に「保険数理」なんてわかる訳がない。
こういう人間は出来の悪さで、小学校とか中学校でドチョンボしている可能性もある。
「算数」がろくにできない人間たちが課長だったと分かれば、次は大臣官房への質問だ。
なぜこんな不適切な人間をこんな役の課長にする人事をしたのかを問う事になる。
さらにこの法の所管課の課長でもうOBとなっている人間がどこに天下ったかも大問題だ。
昔の他の省庁でだが、OBの処遇なり配置は実質的には「大臣官房秘書課」が決めていた。
厚労省では今はどこが調整しているのだろうか。
こんな算数もろくにできない歴代の無能な人間たちを、どんな天下りで食わせたんだ?
このキャリアパスを通った人間が
「国民健康保険」「介護保険」関係の組織にに天下っていて、
それが「たとえ1円」も私の高額な保険料「1,047,880円」に影響しているようなら、
こいつらをつるし上げるべきかかどうか、その時点で考えよう。
なんんしても二つの保険料で「1,047,880円」なんて
いい加減にしろ。ふざけるんじゃない。バカヤロー。