小室圭氏への集団暴行のメディアとチンピラが、やじ馬たちから冷笑的に見られ始める

小室圭氏の28ページのレポートはもちろん読んでいない。

しかし「橋下徹氏」の論評だけが光っていた。

彼はやはりすごいですね。

 

いろいろ言ってきた人たち、それを切り取って集団暴行的に流してきたメディアの人たち、

こんなことやってきて、誰かが死んじゃったりしたらどうするんだろう?

 

若いお二人に申し上げたいのは、

「こんなうっとしい人たちが来ない場所は世界にはいくらでもある」という事だ。

 

アメリカではニューヨークだってカリフォルニアだってそうだ。

ここはとんでもないど金持ちやセレブだらけで、お二人はまったく目立たないと思う。

モンタナとかオクラハマのような田舎に逃げれば、絶対に取材なんかには来ない。

万が一、来たら下痢させてホテルから出れなくなるように手配すればよい。

 

ヨーロッパに行けば「王族、皇族」だらけだ。

「日本でプリンセスだった」といったて、「あ、そうだったんですか」という程度だうろ。

 

小室圭さんに限らない。

今の日本の若者はかわいそうだ。

 

何かあったら「ジジイ」たちから寄ってたかってぶんなぐられる。

ジジイたちはジジイたちで自分たちがこんなケチな世の中にしたくせをして、

若者に「年金の掛け金は払え」だ。

インフレ起こしてジジイたちの受け取る年金は据え置く、

これが最も簡単な「革命」かも知れない。

自分が食えなくなれば、ジジイたちもだまるだろう。

 

「介護拒否」だってもうじき現実的だ。

「誰を介護するか」の選択権は、もうすぐ若者の物になる。

若者に不愉快なことを言うジジイはいまのうちにリスト化しておこう。

みんなでこのリストを集めて、この人たちは「介護拒否」してしまうのだ。